| 動画のストリーミング配信にメタファイルasxを使う |
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| ● | ストリーミング配信用の動画が出来上がったら、今度はブラウザ上で動画を表示させる方法を考えます。WEB上で動画のストリーミング配信をする為にはMPEG-4形式のファイルを使用しますが、動画に直接リンクするのではなくメタファイルと言うものを介して動画を再生させます。ここではMS-MPEG-4形式のwmv(asf)ファイルを用意し、テキスト入力ができるメモ帳などで下記にあるような内容を書き込み、ファイル名の拡張子を.asxとして保存します。このasxファイルをリンク先に指定すれば自動的にWindowsメディアプレーヤーが立ち上がり動画の再生が始まります。表示方法には、プレーヤーだけが開き動画を再生させるポップアップ式とホームページ内の好きな場所にレイアウトし、ページが開いたと同時に再生が始まるエンベット式があります。勿論、スタートボタンを押してから再生が始まる形式にする事もできます。 |
| ● | *ポップアップ形式のサンプルで、動画asf(wmv)ファイルに直接リンク *ポップアップ形式のサンプルでasxファイルに直接リンク *エンベット形式、現在利用中のサンプル(htmlファイルにプレーヤー埋め込み) 開始はスタートボタンを押すタイプです 簡単なエンベット形式の記述例を下記に記載いたします。黒文字の所を変更する事により、プレーヤーの大きさと表示される動画を変える事ができます。擬似ストリーミング配信ではこちらの方式がお勧めかと思います。 <BODY> <OBJECT ID="Player" width="420" height="360" CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6"> <PARAM name="autoStart" value="False"> <PARAM name="URL" value="http://www.bihop.jp/douga/sakuhin/fuukei/fgazou/millenario.asx"> </OBJECT> </BODY> |
| ● | だれでもできるという事でwmvファイルにリンクを貼ってWEBサーバにアップすればOKですが、WEBサーバでは直リンクの為に対称をファイルを保存とするとそのままダウンロード保存できてしまいます。インターネット上では広く公開する事が目的ですから仕方無いのですが、ここで登場するのがメタファイルのasxファイル(Windowsの場合)です。動画の配信をしている会社では、ストリーミングサーバ(インターネット上からは直接アクセスできないサーバ)を別に置き、そこに動画データを蓄積しておき通常のサーバからのリンクで動画を配信しています。この方式だと動画をダウンロード保存する事はできません。通常のWEBサーバではこのような事はできませんが、真似をしてみようと言う事でここに記載してみました。まず始めに作成した動画のwmvファイルをFTPソフトを使ってサーバにアップしておきます。続いてasxという拡張子の付いたファイルを作成します。このファイルはメモ帳などのテキスト編集ができるソフトで作成し、ファイル名の後に.asxとして保存すれば出来上がりです。 ・下記に例を記載しておきますので確認してみて下さい <ASX version = "3.0">・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま変更なし <ABSTRACT>bihop.jp</ABSTRACT>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チップヘルプ・説明 <TITLE>アッたのもこれもたのもショップ</TITLE>・・・・・・・・・・・・・・・・・・左下に出る説明 <AUTHOR>アキュレート</AUTHOR>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・作者名 <COPYRIGHT>アキュレート</COPYRIGHT>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・著作権表示 <MoreInfo href = "http://a-tanomo.com" />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記からのリンク先 <Entry>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま変更なし <Ref href = "millenario.asx" />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・配信される動画ファイル名 <Banner href="http://a-tanomo.com/icon/1-88_31.jpg">・・・・・・・・・・画面中央下に出るバナ− <MoreInfo href ="http://a-tanomo.com" />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バナ−クリック時のリンク先 <Abstract>ハメパチでかわいい、たのしい、小物を作る</Abstract>・・・・バナ−のチップヘルプ </Banner>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま変更なし </Entry>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま変更なし </ASX>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま変更なし もう一度見てみる 上記ファイルに○○○.asxと名前を付け、リンクを貼ってサーバにアップすれば完了です。このasxファイルを介して指定場所にある動画をメディアプレーヤーで見る事ができるわけです。しかし、せっかくアップしても上記で入力したテキストしか出てこないかもしれません。その場合、サーバ管理者であればhttpd.confにAddType video/x-ms-asf .asf .asxの1行を追加すれば問題なく再生されると思います。管理者で無い場合は、ご自分の使用しているディレクトリのトップ(index.htmlと同じ場所)にAddType video/x-ms-asf .asf .asxと入力したテキストデータをアップし、名前の変更で.htaccessとしてあげれば完了です。チャレンジ精神旺盛の方は試してみてはいかがですか。この方法でもWEBサーバとして公開している以上外部からの画像保存は可能となります。 |
| ● | いよいよ最終段階となりました。前の項でも書きましたが、FTPソフトを使って動画ファイルをサーバにアップ(バイナリー形式)する際、サーバのMIMEタイプがどのような設定になっているかをご利用中のレンタルサーバ会社に確認してみて下さい。ただし、通常のWEBサーバでは擬似ストリーミング配信となり、データはやはり直リンクの為に対象ファイルはすべてダウンロードできてしまいます。再利用されたくない場合には、別途ストリーミングサーバ(インターネット上からは直接アクセスできないサーバ)をご用意下さい。 |
| ● | 追記として、DVDを作成する場合にはDVD規格に沿ったデータを作らなければなりません。決められたサイズは、352x240、352x480、704x480、720x480、フレーム数が29.97fpsのNTSC形式(日本やアメリカ)、サウンドのビットレートは48kbps、画像のビットレートは9800kbps以内でとなっています。この規格に沿って作成していかないと家庭用のDVDデッキで再生できない事になってしまいます。編集が終わったら、DVD規格に沿ったMPEG形式で保存し、このMPEGデータにオーサリングソフトでメニュ-やチャプタを入れ、最終的にDVDフォーマットに書き出します(AUDIO_TSとVIDEO_TSという2フォルダができる)。このデータをDVDメディアにコピーすれば、家庭用のDVDデッキで見る事ができます。 |
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